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日本で食事する方法

ラーメン屋、寿司屋、居酒屋の注文方法、マナー、食事のヒント。

日本で食事する方法

すぐわかるポイント

  • ラーメン店や牛丼店の多くは入口の食券機(しょっけんき)で注文します。お金を入れてボタンを押し、券をスタッフに渡すだけ。
  • 居酒屋ではメニュー(紙またはタブレット)から注文。お通し(¥300〜500)は席料として一般的です。
  • チップは不要です。日本ではチップの習慣がありません。
  • 小さな飲食店は現金のみの場合が多い。外食時は¥3,000〜5,000は現金を持ち歩きましょう。
  • ラーメン店や牛丼店の多くは入口の食券機(しょっけんき)で注文します。お金を入れてボタンを押し、券をスタッフに渡すだけ。
  • 居酒屋ではメニュー(紙またはタブレット)から注文。お通し(¥300〜500)は席料として一般的です。
  • チップは不要です。日本ではチップの習慣がありません。
  • 小さな飲食店は現金のみの場合が多い。ICカード(Suica/PASMO)やQR決済(PayPay等)が使えるチェーン店も増えていますが、現金も常に持ち歩きましょう。

日本の飲食店タイプ

ラーメン屋

手軽に食べられる定番。多くのラーメン店では入口の食券機で注文します。

手順:

  1. 券売機の上やパネルの写真メニューを確認。
  2. 現金を投入(1杯¥800〜1,200が一般的)。
  3. 食べたいメニューのボタンを押す。
  4. 食券を受け取り、席についたらスタッフに渡す。
  5. 食べ終わったら食器はカウンターに置いて退店。

平均費用:1杯¥800〜1,200。トッピング追加(チャーシュー、煮卵、海苔)は各¥100〜300。

詳しくはラーメン屋での注文方法をご覧ください。

寿司

予算に応じてさまざまな形式があります:

  • 回転寿司(かいてんずし) — レーンを回る皿を取るスタイル。1皿¥100〜500。タブレットで注文すると握りたてが届きます。スシロー、くら寿司、はま寿司が大手チェーン。
  • 立ち食い寿司 — カウンターで立って食べる。手軽で安い。駅近くに多い。
  • カウンター寿司 — おまかせ(板前にお任せ)形式。1人¥5,000〜30,000以上。予約が必要な場合が多い。

詳しくは東京で寿司を食べる方法をご覧ください。

居酒屋(いざかや)

小皿料理とお酒を楽しむ日本式パブ。グループにぴったり。

知っておくべきこと:

  • お通し(1人¥300〜500)が一般的。小さなおつまみが1品出てきます。
  • メニュー(タブレット注文も多い)から注文。飲み放題(のみほうだい、2時間¥1,500〜2,500)を設定している店も。
  • 1人あたりの目安:飲み物数杯込みで¥2,500〜5,000。

詳しくは居酒屋での注文方法をご覧ください。

牛丼・定食チェーン

最も早くて安い外食:

  • 牛丼 — 吉野家、松屋、すき家。¥400〜600から。食券機またはカウンター注文。
  • 定食 — 大戸屋、やよい軒。バランスの良いセット(ごはん、味噌汁、メインおかず、漬物)で¥700〜1,000。

カレー

日本のカレーはとろみがあってマイルド。CoCo壱番屋が最大チェーン。¥500〜900。辛さ(1〜10段階)とごはんの量をカスタマイズできます。

うどん・そば

太い小麦麺(うどん)または細いそば粉麺(そば)。駅近くの立ち食い店なら1杯¥300〜500。座って食べる店は¥700〜1,200。

コンビニ飯

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの食事を侮らないでください。おにぎり(¥120〜200)、弁当(¥400〜600)、ホットスナックはびっくりするほどクオリティが高い。24時間営業。

深夜の食事

深夜0時以降の選択肢は東京の深夜レストランをご覧ください。

注文方法の解説

食券機

ラーメン店、牛丼チェーン、一部のうどん・そば店で一般的。手順:

  1. 現金のみかICカードも使えるか確認。多くは¥1,000札と硬貨に対応。
  2. ボタンが日本語のみの場合は写真を探すか、スタッフに聞く。
  3. 一部の券売機には「English」ボタンがあります。
  4. お釣りが必要なら大きいお札を投入 — 機械がお釣りを出します。

タブレット注文

チェーン居酒屋やファミリーレストランの多くがタブレットを使用(英語対応あり)。メニューを見て注文をタップすると料理が届きます。追加注文はテーブルの呼び出しボタンで。

口頭注文

一般的な飲食店では、店員がメニューを持ってきます。指さして「これください」と言えばOK。店員が注文を復唱して確認します。

カウンター席

寿司やラーメンのカウンターでは、目の前に職人がいます。一人で食べるのは普通のこと。座って、注文して、食べて、出るだけです。

支払い

  • 現金がまだ主流(特に小さな個人店)。お札と硬貨を持ち歩きましょう。
  • ICカード(Suica/PASMO)はチェーン店や中規模以上の飲食店で使えます。
  • クレジットカードは大きなレストランやチェーンでは一般的ですが、小さな店では使えないことも。
  • QR決済(PayPay、LINE Pay)は急速に普及中。
  • チップ不要 — いかなる場合も。混乱や失礼になることがあります。

レジは出口付近にあります。テーブルにお金を置いて出ないでください(一部の料亭を除く)。

マナーの基本

  • 食べる前に**「いただきます」、食べ終わったら・会計時に「ごちそうさま(でした)」**。
  • 麺をすするのは普通のことです。おいしさを表現しています。
  • 箸から箸へ食べ物を受け渡さない — 葬儀の作法を連想させます。
  • ごはんに箸を垂直に刺さない — こちらも葬儀の連想。
  • 食べていない時は箸置き(はしおき)に箸を置く。
  • おしぼりは手を拭くためのもの。顔を拭くのは避けましょう。
  • 多くの飲食店は禁煙ですが、一部の居酒屋には喫煙スペースがあります。

食事制限・アレルギー

日本はベジタリアンやビーガンには難しい環境です。多くのスープに出汁(魚のだし)が使われ、醤油にも魚由来の成分が含まれることがあります。対策:

  • Google Mapsで「vegan Tokyo」と検索するか、HappyCowアプリを使う。
  • フレーズを覚える:「肉と魚は食べられません」(にくとさかなはたべられません)
  • アレルギー:日本の法律では特定原材料8品目(小麦、そば、卵、乳、落花生、えび、かに、くるみ)の表示が義務化されています。カウンターで確認するかメニューを確認してください。

うまくいかない時

食券機が日本語だけでわからない場合 写真を探すか、食べたい物の写真をスタッフに見せてください。「English」切り替えボタンがある機械もあります。

注文していない小皿が出てきた場合 それはお通し — 居酒屋の席料として一般的なものです。間違いではありません。

クレジットカードが使える店が見つからない場合 チェーン店(吉野家、松屋、CoCo壱番屋、サイゼリヤ)やコンビニへ。これらはほぼ確実にICカード・クレジットカードが使えます。

食物アレルギーがある場合 日本語のアレルギーカードを印刷して持参しましょう。無料のテンプレートがオンラインで多数公開されています。渡航前に「Japanese allergy card」で検索してください。

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