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回転寿司のタッチパネル注文ガイド

スシロー・くら寿司・はま寿司のタッチパネル操作、皿の料金体系、支払い方法を解説します。

回転寿司のタッチパネル注文ガイド

すぐわかるポイント

  • テーブルのタッチパネルから注文します。英語・中国語・韓国語に切り替え可能な店舗が多いです。レーンを流れる皿を直接取ることもできます。
  • 皿の価格:大手3チェーンで1皿¥115〜¥180。高級ネタは¥500まで。1食の目安は**¥1,000〜¥2,000**です。
  • 醤油・わさび・ガリ(生姜)・緑茶はテーブルに常備されており、無料でセルフサービスです。
  • 食べ終わったらタッチパネルの「お会計」ボタンを押します。スタッフが皿を確認(または自動集計)し、レジで支払います。
  • レーンの皿を取ったら戻さないのがマナーです。触った皿は自分のものになります。

大手3チェーンの特徴

回転寿司(かいてんずし)は、日本でもっとも手軽で楽しい外食の一つです。主要3チェーンの特徴を紹介します。

スシロー

国内最大手で600店舗以上。ネタの鮮度と季節限定メニューに定評があります。1皿¥120〜。タッチパネルから注文すると、専用の高速レーンで席まで届きます。タブレットに英語メニューあり。

くら寿司

5皿投入するごとにカプセルトイの抽選ゲーム「ビッくらポン!」が楽しめる、エンタメ要素が強いチェーンです。1皿¥115の均一価格(一部高額ネタあり)。皿にはプラスチックのカバーがついており、鮮度を保っています。英語対応タブレットあり。

はま寿司

テーブルに5〜6種類の醤油が用意されていることで知られています。ラーメンやうどんなどのサイドメニューも充実。1皿¥121〜。比較的落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事したい方におすすめです。

入店の流れ

大手チェーンは入口に**受付端末(チェックイン機)**があります:

  1. 言語を選択(英語対応あり)。
  2. 人数と席の種類(カウンターまたはテーブル・ボックス席)を選びます。
  3. 番号票が印刷されます。
  4. ロビーで待ち、ディスプレイに番号が表示されたら席へ向かいます。

ピーク時(昼12:00〜13:00、夜17:30〜19:30)は20〜40分待ちになることも。スシロー・くら寿司はスマホアプリから時間指定予約が可能です。

タッチパネルでの注文方法

テーブルにタブレットが設置されています。操作手順は以下の通りです。

ステップ1:言語を選ぶ

画面の隅にある国旗アイコンまたは「English」ボタンをタップすると切り替わります。英語・中国語・韓国語に対応している店舗がほとんどです。

ステップ2:カテゴリを選ぶ

メニューはカテゴリ別に分類されています:

  • 握り(にぎり)— 定番の寿司
  • 軍艦(ぐんかん)— 海苔で巻いたネタのせ寿司
  • 巻き物(まきもの)— 巻き寿司・ロール
  • サイドメニュー — ポテト、枝豆、唐揚げ、ラーメン、うどん
  • デザート — ケーキ、アイス、パフェ
  • ドリンク — ソフトドリンク、ビール、日本酒

ステップ3:タップして注文

商品を選び、数量を設定して確定します。注文した品は1〜3分以内に専用レーン(ミニ列車型の台)で席まで届きます。到着時に音が鳴ります。

ステップ4:何度でも追加注文

注文回数に制限はありません。システムが自動で集計してくれます。

レーンから直接取る

タッチパネル注文に加えて、回転レーンを流れている皿を直接取ることもできます。くら寿司の皿にはプラスチックのカバーがついています。カバーを持ち上げて取ってください。スシロー・はま寿司の皿はそのままレーンに載っています。

注意: 一度取った皿はレーンに戻さないでください。

レーンには定番ネタ(サーモン、まぐろ、えび、たまごなど)が多く流れています。特定のネタや高級ネタはタッチパネルから注文するのがおすすめです。

皿の料金体系

皿の色や模様で価格が区分されています。チェーンによって若干異なります:

価格帯主なネタ価格範囲
レギュラーサーモン、まぐろ、えび、たまご¥115〜¥180
中価格帯中トロ、うなぎ、ホタテ¥180〜¥330
高級ネタ大トロ、うに、いくら¥330〜¥500

1食の目安は**¥1,000〜¥2,000**(8〜15皿+サイドメニューやドリンク)です。

テーブルの無料アイテム

各テーブルに常備されているもの:

  • 醤油(しょうゆ)— ボトルまたはディスペンサー。はま寿司では複数種類あり。
  • わさび — 小袋またはチューブ。回転寿司のネタはわさび抜きがデフォルトなので、お好みで追加します。
  • ガリ — 甘酢生姜。ネタの間に食べる口直し用で、寿司の上に載せるものではありません。
  • 粉末緑茶 — テーブルの給湯口からお湯を入れて作ります。無料・おかわり自由。
  • 割り箸 — テーブルのディスペンサーにあります。

マナーとコツ

  • 一口で食べるのが基本です。握り寿司をネタとシャリに分けないようにしましょう。
  • 醤油をつけるときはネタ側を下にしてつけると、シャリが崩れません。
  • 皿を溜め込まない。 食べる分だけ取りましょう。
  • 食べ終わった皿はテーブルの投入口に入れる(くら寿司)か、きれいに重ねてください。くら寿司では5皿ごとにビッくらポン!の抽選が始まります。
  • お子様連れ歓迎です。子ども用の椅子も用意されています。
  • 日本のレストランではチップは不要です。

お会計

食べ終わったら:

  1. タッチパネルの**「お会計」ボタン**を押します。
  2. スタッフが来て皿を確認するか、注文合計を確認します。
  3. 伝票を受け取ります。
  4. 出口近くのレジで支払います。

支払い方法: 大手3チェーンとも現金、クレジットカード(Visa、Mastercard)に対応。Suica・Pasmo等のICカードやPayPay等のQR決済にも対応している店舗が多いです。レジ付近の決済マークを確認してください。

支払いについて詳しくは日本の支払い方法ガイドをご覧ください。

うまくいかない時

タッチパネルが日本語のみ

国旗アイコンや言語切替ボタンを探してください。見つからない場合はスタッフに「英語のメニューありますか?」と聞いてみましょう。

間違った商品を注文した

まだ届いていなければ、タッチパネルの「注文履歴」画面からキャンセルできる場合があります。届いてしまった場合はそのまま受け取ることになります。

受付端末の操作がわからない

入口にはスタッフが常駐しています。人数を伝えるだけで操作してくれます。「二人です」「三人です」と伝えましょう。

レーンの寿司が古そう

迷ったらタッチパネルから注文しましょう。タッチパネル注文は作りたてが届きます。レーンの寿司は定期的に入れ替えられていますが、タブレットからの方が確実に新鮮です。

アレルギーがある場合

タッチパネルのメニューにアレルギー情報(アレルギー情報ボタン)が表示されています。特定の食材についてはスタッフに確認することもできます。

寿司以外のおすすめサイドメニュー

寿司以外のメニューも見逃せません:

  • ラーメン — 小サイズのラーメン、¥300〜¥400
  • 唐揚げ — 鶏の唐揚げ、¥200〜¥300
  • ポテトフライ — ¥200〜¥300
  • 茶碗蒸し — 蒸し卵料理、¥200
  • ケーキ・パフェ — ¥200〜¥400
  • ビール — 生ビール¥500〜¥600

本格的な寿司の楽しみ方については、寿司の食べ方ガイドをご覧ください。

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